IMAHAYASHI DENTAL OFFICE

いまはやしデンタルオフィス

デザイン 株式会社リアルクリエイション 小島賢士
CG製作  モスグリーン
施工   株式会社牛島木工所
撮影   アール・イー・エム 藪亀寛

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 レセプション
 壁や造作家具、天井などに木目をふんだんに使い、工業的な雰囲気を大事にした。これはイームズ好きな院長の、匠な雰囲気をブランディングに考えたためである。奥には診療室がガラス越しに見えるが、診療と受付を一体として考えることで、広い空間を生み出すことができた。

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 ウェイティング
 この物件の壁紙は、ほとんど同じ壁紙を使用している。しかしスタンドライトやダウンライトの表情をよく拾うよう少し重めの色を使った。このことで柔らかいながら緊張感のある照明テイストを演出することに成功した。

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 診療室通路
受付から同じ空間で繋がるため、特に雰囲気や印象を変えることはしていない。しかし視線がささないよう注意を払った。診療エリアと通路を区切る壁も患者動線の進行方向を決定するのに成功している。

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 診療室
歯科ユニットを30度ほど振ることで、患者様の動線が広く確保でき、先生や衛生士の作業スペースも広めに確保できた。診療を隔てるパーテーションの高さは1200mmと少し低めで、立ち上がると隣が見えて、座ると見えなくなる高さである。これは隣の診療にもスタッフが注意を払えるようにと院長先生のアイデアである。

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  特別診療室
特別診療室は、受付待合い室からチラチラ見えるように設置している。そしてこの部屋は一般治療とは別の入り口になる。このように動線を分けることでステイタス感を与えることができるので、自費治療を希望する患者様に対してのアピールになる。

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 ロゴデザイン
ロゴデザインは院長に出会った時の第一印象を前面に押し出した。前述した院長の匠のような佇まいである。工業的な雰囲気にもあうドルビーなどに見られる音響メーカーのデザインを参考にしている。またそういった連想をさせるデザインを施した。