HATTORI DENTAL OFFICE

服部歯科醫院

デザイン 株式会社リアルクリエイション 小島賢士
施工 株式会社ストロール
照明計画 株式会社プレンティ
撮影 REM 藪亀寛

プロジェクトの経緯

  •  福岡市博多区中洲にて開業している服部歯科醫院の増床プロジェクト。現医院の隣のテナントが空きテナントになったため、今回増床の運びとなった。このプロジェクトで、既存医院にはなかった、カウンセリングルームを設置し、矯正専用の部屋とオペ専用の部屋を設置した。一般的な医院と比べると、かなり大きい個室となっており、広いことによる豊かな印象が、今回のプロジェクトの肝とも言える。オペ室は院長室も兼ねて。L型のデスクを設けていて、機能的な空間を実現した。

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矯正室(昼景)

 矯正室は白を基調とした空間で、赤をアクセントカラーにまとめた空間となっている。右側にベンチがあり、荷物置きや付き添いの方用となっている。

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 矯正室(夕景)

大判のタイル(1200×600)はダイナワンのタイルを使用。部屋が広いので成り立つ素材と言える。

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 矯正室(昼景)

 光がふんだんに入る空間となっており、気持ち良い空間になっている。診療中は当然ブラインドを下げて診療する。

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矯正室(夕景)

 キャビネットにも赤のラインを回してエッセンスになっている。キャビネットの脚部分は浮かせているので、軽やかな印象となっている。

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オペ室

 オペ室も白を基調とした空間になっており、矯正室と同じ大判のタイルが存在感を放っている。

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オペ室

 オペ室のモニターは55インチととても大きいモニターを使用しているが、空間が一般的な歯科医院の個室と比べてもかなり大きいので、モニターもちょうど良い大きさになっている。

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オペ室

 白のキャビネットが、シンプルな高級感を感じさせてくれる。光沢のある素材は光も反射してくれるので、空間が明るく感じるメリットがある。

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オペ室

 キャビネットのアクセントに、斜めに交差する目地をデザインした。

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オペ室

 キャビネットには間接照明のアッパーライトで天井面を当てて、地明かりを確保した。また作業灯も確保しているので、作業スペースの手元も明るくなっている。

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カウンセリングルーム

 院長のアイデアの革の天板がとても特徴的なカウンセリングルーム。白い空間が上品な印象になっている。
 

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カウンセリングルーム

 外から視認性のある空間になっており、圧迫感のない空間になっている。

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通路

 床の白いタイルが空間を広く感じさせ、照明効果を素材の反射により効果的に拡散させてくれるので、柔らかい印象を演出するのに一役買っている。

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通路

コルビジェの椅子が空間にマッチしている。絵はアメリカから輸入した立体感のあるデザイン。

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トイレ

 ファブリックパネル、ミラー、間接照明など小さな空間ながら要素がとても多く、広がりのある空間になっている。

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ディティール

 間接照明、大判の1200×600角のタイル、光線のように斜めに走る目地、光沢のある素材とマットな素材の対比など、ただの白い空間ではない、様々な要素が絡み合った白い空間を今回は目指した。

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